学芸大学西口店コラム 2026.02.03
ここ数日で、金価格は直近の高値圏から**調整局面(下落傾向)**に入っています。
「金はずっと上がり続ける」と感じていた方にとっては、意外な動きに見えるかもしれません。
しかし、金相場は上昇と調整を繰り返す資産であり、今回の下落も市場のメカニズムとしては自然な動きです。
本記事では、現在の金相場で起きていることを、要因ごとに整理して解説します。
金価格は、単純な需要だけではなく、世界経済・為替・金利・地政学リスクなど、複数の要因で動きます。現在の下落には、次の要素が大きく影響しています。
金は利息を生まない資産です。
そのため、米国の金利が上昇傾向になると、投資資金は金から「利息が得られる金融商品」へ移動しやすくなります。
→ 結果として金が売られ、価格が下がる動きになります。
金は国際的に「ドル建て」で取引されます。
ドルが強くなると、相対的に金価格は下がりやすくなります。
これまで金価格は歴史的高値圏にありました。
そのため、多くの投資家が利益確定の売却を行い、供給が増えたことも下落要因の一つです。
「下落」と聞くと大きく値崩れしている印象を受けますが、
実際には数年前の価格と比べると、現在も非常に高い水準にあります。
つまり、
短期的には下がっている
しかし長期的には依然として高値圏
というのが、今の金相場の正確な位置づけです。
将来の価格を断定することはできませんが、過去の傾向から見ると次のシナリオが考えられます。
世界情勢の不安定化 → 金価格は再び上昇しやすい
金利上昇の継続 → しばらく調整が続く可能性
為替(円安・円高)によって、日本国内の買取価格は変動
金相場は「常に動く資産」であり、
上昇し続けることも、下落し続けることもありません。
だからこそ、相場が動いている今は、多くの方が価格を意識するタイミングになります。
重要なのは「最高値で売ること」ではなく、
いま持っている金が、現在いくらの価値なのかを把握することです。
相場が動いている局面では、
売却タイミングの判断材料になる
家にある金製品の資産価値が分かる
相場がさらに下がる前の選択肢を持てる
といった実利があります。
学芸大学・祐天寺・都立大学周辺で金・貴金属の査定をご検討の方へ。
おたからや学芸大学駅西口店では、
その日の金相場を基準に、重量を目の前で測定し、価格の根拠を明確にご説明しています。
K18 / K24 ジュエリー
切れたネックレスや片方のピアス
インゴット・金貨・記念金貨
古いデザインの指輪やブレスレット
査定は無料で、売却の義務はありません。
金相場が下落しているという事実は、
裏を返せば「相場が大きく動いているタイミング」ということでもあります。
このような時期こそ、
いまの価値を知る
今後どうするかの判断材料を持つ
ことが、後悔のない選択につながります。
まずはお気軽に、現在の金の価値を確かめてみてはいかがでしょうか。
学芸大学西口店